議会報告

【決算委員会 文教委員会】 少人数学級の 実現を早急に

 10 月1 日、文教委員会関係の決算審査がおこなわれ、加川よしみつ市議が質問にたちました。
加川 市内小学校の1・2 年生は、さいたま市独自ではなく、埼玉県の制度を活用して、少人数(35 人)学級を実施している。平成14 年から12 年にわたって実施されているが、その成果と効能はなにか。
市 1 人ひとりに目が行き届き、個に応じたきめ細かな指導をする上で効果がある。
加川 文科省の調査によれば、少人数指導より学級編成人数を引き下げた方が効果的であるとなっている。市もそのように認識しているのか。
市 市教委としては、少人数学級も少人数指導も同様の効果が得られると考えている。
加川 文科省の調査はさいたま市とは違うということか。市は「少人数学級の方が、明らかに効果がある」という国の調査結果を真摯に受け止め、市内小・中学校の全学年での30 人学級を早急に実施すべきだ。

早急なトイレ改修を求める 

加川 築25 年を経過して、トイレ改修がおこなわれていない校舎は、小・中学校でそれぞれ何校か。また、洋式化を求める声が強いが、どのくらい進んでいるか。
市 トイレの未改修は、小学校88 校189棟、中学校50 校84 棟。洋式化率は小学校、中学校ともに36%。今後の改修計画は、中長期的な改修を計画的におこなうため、現在、学校施設リフレッシュ計画を策定中。計画策定後、改修をすすめていく。
 加川市議はほかに、マンモス校の解消や公民館事業について質しました。

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