2016年05月18日|
【保育園視察】自然とふれあい 自主性育てる保育を
ハンモックを楽しむ子どもたち
4月21日、久保みき市議は桜区の認可保育園を視察しました。
この保育園は、子どもの自主性を重んじた保育方針となっています。小さい園児でも自分で給食の量やなにで遊ぶかを決めています。
園の裏山を利用したビオトープがあり、子どもたちはビオトープの自然のなかで自由に遊ぶことができます。ここでの遊びを通じて、子どもたちが自分たちで遊びをつくっていける環境になっています。久保市議は「これからの保育は保育の内容や質の向上が求められる」と話しています。