議会報告

9月議会*決算(総合政策①) 2020年度決算は 77 億円の黒字

決算特別委員会で総合政策①関連の質疑をおこなうたけこし連市議

 9 月24 日、たけこし連市議が決算特別委員会(総合政策委員会関連1 日目)において、市民のくらしの現状について質疑しました。


たけこし 10 年前との比較で、40 代夫婦と子ども2 人世帯の平均給与所得と税負担、および65 歳以上の平均所得と税負担はどう変化したのか。


市 2020 年度の平均給与所得は約375万9000 円、税負担は約41 万8000円。10 年前と比較すると所得は約15万6000 円増、税負担は約16 万7000円増となっている。

 また、2020 年度の65 歳以上の平均所得は約111 万4000円、税負担は約8 万5000 円。10 年前と比較すると所得は約27 万3000 円の減少、税負担は約3 万4000 円の減少となっている。


たけこし 2020 年度平均給与所得は、新型コロナの影響はないと考えていいか。


市 2020 年の平均所得は2019 年の所得をもとに計算されているため、新型コロナの影響は受けていない。

 

たけこし 2020 年の新型コロナウイルス対策費1634 億円のうち、市独自の財源は13 億円で全体の0.8% にとどまっている。130 万都市として適切だったのか。


市 1634 億円のうち、いちばん大きいものが特別定額給付金(1 人10 万円給付)の事業費1329 億円。残り300 億円のうち地方創生臨時交付金の70 億円を活用して、市の単独事業を展開した。


 さいたま市の2020 年度決算は77 億円の黒字(過去5 番目の黒字額)でした。たけこし市議は「コロナ禍での黒字は、税金を十分に市民のために使わなかった、という見方もできる」として、これまで党市議団が要望してきた検査の拡大や病床の確保など、市のとりくみをいっそう強く求めました。

ページトップへ