議会報告

新議長に申し入れ 統一協会との関係明らかにせよ

 12月議会2日目の12月1日、阪本克己議長が突如辞任し、議長選挙が行われました。議長選に立候補した中島隆一市議(自民・中央区)は統一協会の関連団体「ピースロード」実行委員会に参加していたなど、統一協会との癒着が問題になっていた議員です。そのため、党市議団は議長選挙を退席しました。

 12月5日、党市議団はあらためて、新議長となった中島隆一議長に対して、市議会に対する市民の信頼を回復するために以下の3点を求める申し入れを行いました。

 

1 中島隆一議長と統一協会との関連を明らかにし、統一協会との関連を断ち切るなど今後の対応を議長として市民に明らかにすること。

 

2 阪本克己前議長が各会派に要請した自主的な調査とその結果が未公表となっている会派に対し、新議長として調査の実施と結果の公表を要請すること。

 

3 市議会としての自浄能力を発揮し、市民の不安に応えるため、市議会としての決意を表することに議長として尽力すること。

 

 申し入れの際、中島議長は「統一協会との関係はいっさいない」と言いましたが、それならばそのことを公にし、これまでの言動との整合性を明らかにする必要があります。党市議団は申し入れの内容に即して、統一協会と議長・市議会会派の関係を明確にすることを求めていきます。

ページトップへ