議会報告

9月議会*保健福祉委員会 家庭的保育事業に新たな基準緩和

保健福祉委員会で反対討論をおこなう戸島よし子市議(写真は19日のものです)

 9 月18 日、保健福祉委員会において議案の討論・採決がおこなわれ、党市議団を除く、立憲・国民・無所属の会や公明党など他会派の賛成で議案は採択されました。

 

 戸島よし子市議は、家庭的保育事業の基準緩和について反対討論をおこないました。

 

 戸島市議は「小規模保育所(0 ~ 2 歳児、定数19 人以下)A・B 型が122 カ所に増えている。保育士の代替保育などは、本来認可保育所等と連携することになっていたが、特例として小規模保育事業A・B 型同士で可能にする。また、いままで認めていなかった小規模C 型(保育ママ、5 人未満)の参入を前提に、外部事業者からの食事搬入を認めるもの。これらの基準緩和は、小規模保育所と認可保育所との連携がまったく進んでいないこと、待機児童が解消できていないことなどが理由。保育ママの食事の外部搬入についての基準もまだ定めていないなど課題も多く、安全・安心な保育が提供できるか疑問」と討論しました。

 

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