2026年2月議会議案外質問(まちづくり委員会)バス停のそばに一時駐輪場の設置を
議案外質問をおこなう久保みき市議
久保みき市議は、バス停への駐輪場設置と、道場三室線の信号に関する質問をおこないました。
バス停への駐輪場設置については、多くの自治体がサイクルアンドバスライド(自転車とバスを組みあわせた移動)を推進し、バス停付近に一時駐輪場を整備しています。久保市議は、さいたま市でも同様の整備を進めるべきだと求めました。しかし市は、サイクルアンドバスライドの有効性は認めつつも「コンビニなどに設置して、シェアサイクルの活用を優先したい」として、バス停への駐輪場設置はむずかしいとの答弁でした。
道場三室線の信号については、まず、すでに開通している中島・町谷・南元宿地域での歩行者用信号の青時間が短く、渡り切れない方がいることを指摘し、改善を求めました。市は警察に要望することを約束しました。
また、土地買収が進む栄和工区では横断可能な信号が3カ所のみの計画であるため、兼ねてから住民運動とともに議会でもとりあげ、増設を求めてきました。市は「栄和公民館の通りより東側については、栄和小学校東側に押しボタン信号を新設し、栄和小学校の西側には横断歩道橋を設置する」と前向きの答弁でしたが、「栄和公民館の通りより西側は設置がむずかしい」との答弁でした。
久保市議は「栄和公民館の通りより西側にこそ信号が必要。このままでは地域が分断される懸念がある。少なくとも1カ所は安全に横断できる信号が必要」と強く訴え、市も「警察と協議を重ねたい」と答えました。


