政策と活動

JCHO跡地利活用計画説明会 30年後にすべて解体?!

JCHO跡地。広大な土地が広がっている

北区盆栽町のJCHO(ジェイコウ)さいたま北部医療センター跡地に、植竹公民館、植竹児童センター等の公共施設と屋内スポーツ施設等の民間施設を一体的に整備する計画があります。5月10日、北区役所において住民説明会が開催され、金子あきよ市議が参加しました。

 

この事業は、市所有の土地に事業用定期借地権を設定し、公募により決定した株式会社ヤオコーを代表とする企業グループが借地契約を結んだ上で、施設の設計、建設、維持管理、民間施設の運営をおこないます。建設されるのは調剤薬局やスポーツジム、クリニックなどです。公共施設である公民館と児童センターも事業者の所有で、 市は賃貸料を払って30年間の期間で施設を借り、運営をおこないます。

 

説明会では公民館や児童センターの図面や建設費用の資料が示されないことへの不満と疑問の声があがりました。また30年後の事業終了時にすべての建設物を廃止・解体する、との説明に「その時点で公民館はどうなるのか」と質問がありましたが、市はそういう契約になっている、とくりかえすだけでした。

金子市議は「説明会は住民の疑問や不安に応えるものではなかった。あらためて公共施設に関する計画を説明する場を設けるべき」と話しました。

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