政策と活動

平和のとりくみ 充実へ

10月30日にさいたま市戦没者慰霊式がおこなわれ、松村としお、金子あきよ、とばめぐみ、池田めぐみの各市議が出席しました。

戦没者遺族のあいさつで遺族が高齢化している現状も話されました。戦争の記憶の継承は本市でも大切な課題となっています。党市議団は戦後80年にあたり、平和推進事業の拡充を提案し、平和学習のため中学生を広島に派遣するとりくみの実現などを後押ししてきました。来年度以降も継続・発展させていく重要性を再確認しました。

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