本日、日本共産党さいたま市議団は清水勇人市長に対し、2021 年度の市政運営及び予算編成に対する要望書(第1次分)464項目を提出しました。

【1】財政運営について
【2】新型コロナウイルス感染症対策の徹底
【3】地域産業を振興し、中小商工業者の営業を守る施策の充実
【4】農業と地場産業の振興
【5】安全・良質・安価な水道の供給
【6】勤労者福祉と雇用対策の充実
【7】若者への支援
【8】消費者行政の充実
【9】「さいたま市平和都市宣言」をいかした平和行政の推進
【10】地方自治権を拡充し、清潔・公正・市民に開かれた市政へ
【11】憲法と「子どもの権利条約」を生かした教育の推進
【12】社会教育の充実と文化・芸術・スポーツの発展
【13】ジェンダー平等の実現と個人の尊厳を守る
【14】住民福祉の向上のために
【15】市民のいのちと健康を守る医療制度の充実
【16】動物愛護について
【17】緑と自然環境を守り、安心・安全なさいたま市へ

 

要望書全文は、こちらです。