議会報告

【まちづくり委員会 議案外質問】 南浦和駅改修は住民参加で

 もりや千津子市議は、2012年12月議会のまちづくり委員会議案外質問で、①南部第7処理分区における汚水の逆流と内水氾濫について②さいたま市交通バリアフリー構想について、質しました。
 南区太田窪地域では大雨が降ると汚水が逆流するため、対策について質しました。市は「宅地内の誤接は個人の責任」と答弁。これに対し、市民に啓発活動を行いながら市が一斉に調査して改修には補助をするべきと要望しました。
 また内水氾濫については、藤右衛門川の川床の改修等を県と協議して早急に進めるよう求めました。市は、県とも協議して、浚渫(しゅんせつ)や川床の段差改修に向けて努力すると答弁しました。
 さいたま市交通バリアフリー構想については、JR 南浦和駅はエレベーター設置で終わらせず、トイレや駅広場の改修、自由通路、北口改札新設など住民要望に応えるために、アンケートの実施や住民団体を協議の場に参加させることなどを求めました。

【文教委員会 議案外質問】 いじめ問題 教員の多忙化解消を

 山崎あきら市議は、2012年12月議会の文教委員会議案外質問で、小中一貫教育といじめ問題をとりあげました。

 市は2014 年度に全小中学校で一貫教育の導入を目指し、研究指定校で中学教員が小学校に行って授業を行っています。

山崎 中学教員に過度の負担にならないか。
市 現在は加配教員が出向いている。2014 年度の全校実施は加配ではなく、カリキュラムが軸。時間割や行事等の調整を研究している。教員を増やすことは考えていない。
山崎 児童生徒の交流はしないのか。
市 体験入学など中学校の生活体験をしている。今後もやりやすい形を検討したい。

 いじめ問題について山崎市議は、子どものSOS をいち早く教員が受け止め、教員間保護者と連携することの重要性を指摘し、次のように質しました。

山崎 教員が多忙で子どもと物理的に向き合えない。向き合える環境作りが必要。
市 教員と子どもたちが接する時間を増やさなければならない。努力したい。

ページトップへ