政策と活動

2019年09月

公園遊具使用禁止のナゼ 市内遊具の20%が対象

緑区内の公園を視察する松村としお市議

 市民から「公園遊具が使えなくなったのはどうしてですか」という声が寄せられています。

 

 これまでさいたま市は、国の指針に基づいて、市内の公園遊具の安全点検をおこなってきました。今年4月に国が「使用不可と判定された遊具について適切な措置を迅速に講じること」等を求めてきたことから、これまでの点検にもとづき、市内全遊具の約20%にあたる776 基の使用が中止にされました。

 

 

公園遊具に貼ってある注意書き

 

 今後は、「修繕可能」な遊具(311 基)については順次修繕されます。市は3 ~ 4 年かかる見通しを示しています。一方、老朽化などで「使用不可能」と判断された遊具(456基)は撤去後に再設置をおこなう予定で、市は5年計画で進めることを明らかにしています。こうした状況の説明は市のホームページに掲載され、議会にも報告されました。

 

 子どもの命にかかわることであり、安全対策を優先することは必要ですが、子どもたちのためにも、対応をより早くすすめていくよう党市議団として求めていきます。

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